709件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

質問1として、がん検診受診率向上について、受診率は項目により10%から15%までと低位で推移していますが、コロナ禍による受診抑制だけが問題ではなさそうに見えますが、受診率が低い根本的なものはどのようなものがあるのか。また、受診券送付対象者拡大だけで行動できるのかお聞かせください。 ◎田島尚栄市民部長 お答えいたします。 

行田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

現在の急激な物価高騰が続き、しかも高齢者生活を支える年金が引き下げられた事から、これ以上の負担増は大幅な受診抑制を引き起こし、高齢者生存権が脅かされることになります。後期高齢者医療費窓口負担2割化は、高齢者暮らしいのち、健康を守る上で大きな影響を及ぼします。 以上の趣旨により、下記事項について請願いたします。 

草加市議会 2022-03-23 令和 4年  2月 定例会-03月23日-07号

追い込まれる高齢者負担増受診抑制を招いていることが各種調査で明らかになっています。コロナ感染対策という意味でも、75歳以上の高年者医療費自己負担額の2割負担には反対です。  減らされてきた高年者医療への国庫負担を抜本的に増額し、差別と負担増の同制度を廃止すべきであり、到底本議案に賛成できるものではありません。  よって、反対とさせていただきます。  

川島町議会 2022-03-16 03月16日-06号

政府試算でも、年間で1,000億円以上の受診抑制が起こるとされております。 政府は、影響が大きくならないように3年間の経過期間を設けましたが、負担増に該当する高齢者にとっては、健康維持と命に関わる大きな問題です。町としても、後期高齢者医療費の2割負担を中止するように、国に対して意見を上げるべきです。 持続可能な町を未来へ引き継ぐために気候変動への取組について意見を述べます。 

毛呂山町議会 2021-09-16 09月16日-06号

後期高齢者は、低所得者軽減税率、縮小して、本年度はそのままきているということで、受診抑制がかなり進んでいるということらしいのですよね、専門書なんか見ると。そうして、そのために大変な生活をしていると、低所得者人たちは、そういうことを思えば、一刻も早く、消費税引き上げたのだから、国のほうは、早急に支援して安心させるということが必要だと思うのです。そうなっていないので、私は賛成できません。

川越市議会 2021-06-14 令和3年第3回定例会(第14日・6月14日) 本文

今回の改正により後期高齢者窓口負担二割になることによって、受診抑制が増えてしまうのではないかと危惧しております。  二回目の質問として、二割負担になることで高齢者受診抑制につながらないのか、市の認識をお伺いいたします。  続きまして、(2)健康維持について二回目の質問をさせていただきます。  健康かわごえ推進プランについては、新たに三つの基本理念を掲げていることを確認させていただきました。

三郷市議会 2021-06-09 06月09日-04号

また、高校生世代以下のかたや70歳以上のかた、保険税軽減対象世帯対象外とし、受診抑制につながらないよう一定の配慮を行っているところでございます。 今後につきましても、資格証明書交付につきましては適正に対応するとともに、引き続き本取扱いの周知を行い、それぞれの皆様の事情に配慮した対応に努めてまいります。 

草加市議会 2021-03-02 令和 3年  2月 定例会-03月02日-03号

新型コロナウイルス影響病床逼迫受診抑制など草加市立病院経営にも影響を与えております。こうした公立病院などの公営企業新型コロナに伴って減収した場合の資金不足に対応できる地方債として、特別減収対策企業債が特例として創設されました。  この制度は、償還利子の3分の1を一般会計から繰り出しし、その8割を特別交付税で措置するという内容です。  

吉川市議会 2021-02-26 02月26日-02号

コロナ禍での受診抑制も重なり、非常に重篤な状態になって初めて受診する高齢者も増えるのではないかと懸念されています。これらを解消するためには、高齢者が安心して受診できる環境を整えることが重要と考えます。市長の見解をお聞かせください。 最後の質問です。 SDGsをどのように位置づけ、具体的に何をしていくのか。 施政方針には、SDGsが繰り返し登場しています。

川越市議会 2020-12-15 令和2年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・12月15日)本文

医療機関への受診抑制で、保険給付費の支出が減少することにより黒字になるのではないかという、そういう状況も把握しなければいけないという御意見もありました。また、経済や現在の国保の状況を見る限り、予定どおり実施していく情勢ではないというようなことも御意見ありました。

富士見市議会 2020-12-15 12月15日-08号

これ以上の負担増は大幅な受診抑制を引き起こし、高齢者暮らしいのち、健康を守るうえで大きな影響を及ぼしかねない。  よって、富士見市議会は、政府に対し、後期高齢者医療費窓口負担の引き上げを行わないよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長篠田剛) 直ちに質疑を受けます。               

春日部市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会−12月15日-07号

これ以上の負担増は大幅な受診抑制を引き起こし、高齢者の命と健康を守る上で大きな影響を及ぼすのは明らかです。  よって、国においては、後期高齢者医療費窓口負担の引上げを行わないよう強く要望するものです。  議員の皆さんのご賛同を心よりお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 ○佐藤一 議長  本案に対する質疑を求めます。